名古屋鉄道特急車両

名鉄の特急車両をここで載せます

ミュースカイ専用車両
2000系
説明
中部国際空港アクセス専用特急として、デビュー、2004年から2005年まで3連10本が製造された、2006年に増結用中間車10両と4連2本が作られ、3編成だった今までの編成もすべて4両編成になった。VVVFインバ―タ制御である　種類は、IGBT素子
ミュースカイ停車駅
名古屋古屋本線　名鉄岐阜　名鉄一宮　国府宮　名鉄名古屋　金山　神宮前　
犬山線　　　岩倉　江南　犬山　犬山遊園　新鵜沼
各務原線　　三柿野
広見線　　　新可児
常滑線　　　太田川（朝方上りのミュースカイが、停車）

特急　快速特急
1700系
説明
一部特別車として種車の1600系のモ１７０１～モ１７０４を改造して作られた、車両である。VVVFインパ―タ制御搭載で、1600系時代そのまま、貫通扉はついたままで、運転台上のパンタグラフもそのままである。制御電動車には、２００Kwの強力な、モーターが、取り付けられた。だが、ハイパワーすぎて、雨が降ると、空転しやすいという問題があった、ちなみに全ての1600系に取り付けられていた自動幌連結装置は、2000系に改良されて引き継がれた。1700系のVVVFは、三菱IGBT素子と東芝IGBT素子
（1701F　1702Fは東芝IGBT　1703F　1704Fは三菱IGBT）
特急停車駅　
名古屋本線　須ヶ口（運行系統によって止まるだけで、ほとんどは通過）
新安城　国府　
河和線・常滑線・空港線　太田川　南加木屋　巽ヶ丘　阿久比　知多半田　青山　知多武豊　富貴　河和口　河和　尾張横須賀　朝倉　新舞子　常滑　中部国際空港
津島線・尾西線　甚目寺　木田　勝幡　津島　日比野　佐屋

快速特急停車駅
名古屋本線　名鉄岐阜　笠松　新木曽川（笠松と新木曽川は名古屋方面の一部特急が、通過）
名鉄一宮　国府宮　名鉄名古屋　金山　神宮前　知立　東岡崎　豊橋　
犬山線　岩倉　江南　柏森　犬山　犬山遊園　新鵜沼　　